ルアーがどのぐらいの深さまで沈んでいるのかを調べます。
どの深さを攻めるのか、ルアーがどのあたりまで沈んでいるのかを意識する事がとても重要です。
沈むスピード×秒数で深さを表示します。
重さ、大きさ(体積)、海水、淡水から沈むスピードを算出する事もできます。※1
■AppleWatchに対応しています。
■片手だけでStart/Stop ※2
手首を捻り、画面を横にするとAppleWatchの画面は消え、上にすると画面が表示される機能を利用して
自動でStart/Stopをする事が出来ます。片手は竿を持っているので指で押すのは大変です。
■簡単な操作
スタートをした後、止めたいタイミングで
1、画面を表示させます(画面を顔に向けます)
2、1.5秒以内に画面を消します(手首を捻って画面横向けます)
3、さらに1.5秒以内に画面を表示させます(画面を顔に向けます)
4、3秒間そのままでいると、自動制御でストップします。
自動制御で止めた場合、「1」の画面を表示させた時間で停止した事になります。
スタートの場合も、「画面を消す」「画面を表示する」を1.5秒以内に繰り返すことで自動制御できます。
■数種類のルアーを準備
お使いのルアーの重さ、大きさを登録又は、1メートル沈む秒数を計って登録してもらうのが一番ですが、 数種類のルアーを準備しています。
※1このアプリは正確な水深を計る事はできません。参考値としてご利用ください。
また、とても小さくてとても重いものの場合、水中でもそれなりに加速しますが、このアプリでは加速しないものとして計算させています。
※2最初の1回目のスタートのみボタンを押す必要があります。